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相手の言葉が心に刺さらない方法

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正直、不幸なオーラの話を聞いたときはふきだしました。

 

 

例えが最高でした。

 

 

クレーマーっていますよね。

 

 

ただのクレーマーではないです。小さなことでもスルーできないクレーマーのことです。

 

 

いわゆる理不尽なクレーマーですね。

 

 

相手を傷つける人。

 

 

これは必ず一定数いるんですよ。

 

 

ただ、対処法があるんです。

 

 

理不尽なクレームを言う人、相手を傷つける人は大抵問題をかかえてもんるんですと。 

 

 

だからまず相手を見てしっかり観察しなさいと。

 

 

「不幸なオーラが出てますから」

 

 

と。

 

 

これを聞いた瞬間ふきだしました。

 

 

僕に文句を言った人はすごく高貴な人でしたから。

 

 

あ~この人でさえ、不幸なんだと。

 

 

この人でさえ心を安定させるのは難しいものなんだなと。

 

 

そういう人の対処法は、不幸なオーラが出てることを認識して、

 

 

「哀れんでください」

 

 

と。

 

 

これを聞いた瞬間

 

 

「哀れんでいいんですかー!」

 

 

て、なりますから。

 

 

心が安定してないと、理不尽なクレーマーの言葉でも心に刺さります。

 

 

心に刺ささる必要のない言葉が、心に刺さります。

 

 

自分より立場が上の人だと特に刺さりやすいです。

 

 

その時、この不幸なオーラの確認作業をしてください。

 

 

心がスッキリしますから。

 

 

対外的にはちゃんと謝ってくださいね。

 

 

心の中で、不幸なオーラが出てるんだ!って哀れんでください。

 

 

あなたはそんな人の言葉に影響される必要はありません。

 

 

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