「法華経」を解読できると解ってしまう、宇宙を創ったその理由。
そして、その真空の存在意義。
仏(宇宙が始まる前の真空)とは、ただ単なる自然な自己認識作用。
ただそれだけです。
※この記事は更新前の記事です。
この記事の下に更新した記事を書いてます。
それは同時に自分を無限に細分化させ、過去に無限の世界をつくり
人間に化身し、そこで法華経を読んでいる姿。
もともと法華経とは釈迦が入滅した後の世界で、
その世界に生まれ変わってきて、
その法華経を読んでいる地湧の菩薩(無数の菩薩達)に対して語られています。
まず読んでいるあなた(あなた自身)が、過去世で既に別な如来のもとで解脱し、
宇宙の始まる前の真空に戻り、仏に帰依しそこで未来世でこの法華経を読むことを誓い、
そして自らの力で生まれかわってきた菩薩であることが告げられます。
そして法華経を読むとあなたの精神は、
この法華経には存在の仕組みのすべてが書いてあると一瞬で理解します。
するとあなた真我が、
「良いかな良いかな、ここに真空の全ての構造仕組み目的が書いてある」
と感動します。
そのあなたの真我が多宝如来です
釈迦は多宝如来を真空とし、それが分化し各世界で人となり
その世界の過去で如来が語った法華経を読みたい、という言葉で表しています。
この文章が、真空の本質的性質である自己認識作用を説明してます。
完成した真我は法華経を読みたがる
これが真空がもつ自分を認識しようとする性質。
つまり自己認識作用。
そして人間になって、そこで法華経を読み自分が真空であることを認識します。
これが存在が無限の宇宙を産み出す仕組み。
※この文章の記事は、小宮光二さんが書いたものです。
埋もれそうだったので、ここでアップしておきます。
記事を更新しました!
めっちゃ難しいこと書いてますね。
と、思ったら
小宮さんのだった。
今見てもチンプンカンプンだ。。
現在、僕は
潜在意識を使える領域に
入ってるっぽいです。
難しいことは学ばなくて良かった。
というのが、現在の結論です。
僕が本当に、
潜在意識を使えてるかどうかは、
別として、
潜在意識を使える人間は、
能力者みたいなもんです。
スポーツの世界では
カリスマと呼ばれたりします。
フィギュアスケートの羽生さん。
彼に惹かれる理由は、
彼は潜在意識を使っているからです。
もう少し、例を。
野球選手のダルビッシュさん。
大谷さん。
ささきこうきさん。
彼らは、突出しすぎています。
なぜなら潜在意識を少し
使えてるからだと思います。
練習の「量」ではありません。
練習の「質」でもありません。
潜在意識を使えるように
日常で意識して生活しているだけです。
もし、
この僕の予想が正しければ、
僕も潜在意識を使えてるっぽいので、
能力者になってるかもしれません。
その潜在意識を使えている人は、
良くも悪くも、
人を惹きつけます。
いわゆるパワースポットみたいなもんです。
現在読んでいるこの文章の
文字波動でも、
あなたに伝わる。
可能性がある。ということです。
僕の予想が正しければですが。
潜在意識の書き換えは、
むかしは、仏教とかです。
聖書もそうだと思います。
むかしは。
じゃあ、いまは?
アファーメーションです。
僕はかなり遠回りして、
潜在意識の領域に入りました。
苫米地さん読んだり、
苫米地さんのDVDみたり。
小宮さんで仏教を学んだり。
心理学を学んだり。
こっちから学ぶと、
理論的かつ、
論理的に学ぶことになるので
だいぶエネルギーと
時間と授業料をくわれました。
ある意味このページを見ている人は
ラッキーかもしれません。
なぜならこのサイトは、
SEO対策ゼロ。
SNS流入ゼロ。
キーワード選定ゼロ。
完全に陸の孤島にあるブログです。
もし僕の仮説が正しければ、
ひまわりさんは、精神の進化ではなく
その先の精神の加速の領域まで入れてくれます。
僕が、潜在意識を使えているならばですけど。
もちろん潜在意識の書き換えに必要なことは
やりました。
脱洗脳して、
新しい意識をインストールする。
その上にメンターから教えてもらったことを
アップデートしていく。
そんな感じだったと思います。
なので、緑の電話ボックスは
神のリンクです。
神のリンクにまでたどり着けなければ、
神のアファーメーションです。
神のアファメーションとは、
パワースポットのようなものです。
先ほどのトップアスリートのような。
メンターである。
松田さん。(開運のプロ)
松田さんのメンターである、
ひまわりさん。
いつもありがとうございます!
精神世界は、めっちゃ面白いです!
このブログを最後まで見てくれた
あなたにギフトを贈ります。
僕の仮説が正しければ、
この動画をひたすら見るだけでも
アファメーションになります。
人生が好転するはずです。
なぜならメンターは能力者だからです。